近況
・10月くらいまで忙しくさせていただいております。ご依頼ございましたらご相談下さい。
・8/271話3分「カッコいい」を考える こども戦国武将譚


が発売となりました。久々に本一冊まるっとイラスト担当した新刊です。よろしくお願いいたします。

・りょくち真太先生の「戦国ベースボール」シリーズ 第19弾! 戦国ベースボール 地獄ベースボール暗死苦! 炎の最終決戦!! 信長vs信長!? (集英社みらい文庫)


が 集英社みらい文庫より発売中。表紙と挿絵など担当しております。よろしくお願いいたします!

・拙作「トーキョー無職日記」「トーキョー自立日記」の電子版が配信中です。


 ・kindle版
 ・Renta!版
 ・iBooks版
 ・ebookjapan版
 ・kinoppy版
 ・kobo版

となっております。よろしくお願いいたします!
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連載中!
BS日テレで毎週火曜日21時から放送中の「ぶらぶら美術・博物館」のサイトにて、まとめイラストを担当しております。
毎週放送終了後にイラストが更新されます。2020年1月7日/ #333 ぶらぶら美術・博物館スペシャル 永久保存版!冬の京都旅〜新オープンの福田美術館で日本画ざんまい、永観堂・東福寺・大覚寺・即成院で仏像めぐり〜の放送分はこちらです。

朝日新聞出版の「月刊ジュニアエラ」にて、2P見開きのイラスト連載「のぞき見探偵が行く!!」を連載中。みるお、のぞみ、ききたの三人がいろんな現場をのぞき見してレポートします。12月号は「国会議事堂」をのぞき見!

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若松 浩
最強ジャンプで連載中の漫画版「戦国ベースボール」が遂に単行本化!原作の展開を踏襲しながら漫画独自の展開やギャグもあり、王道の少年漫画で嬉しくなっちゃいます。
原作ファンの方も漫画ファンの方も、戦国ベースボール読んだことない方もぜひ買いましょう!
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白熱の地獄甲子園・3回戦の相手は、日光ショーグンズ! "生まれながらの将軍"家光、"犬公方"綱吉、"暴れん坊"吉宗など、個性豊かな徳川将軍家チームに、虎太郎たちは大苦戦! どうなる虎太郎! ?
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ついに、地獄甲子園が開幕した! 優勝者には、「歴史を自由に変えられる権利」があたえられるという。優勝めざして全国から51チー51チームが参戦! 1回戦は、武蔵&小次郎ひきいる巌流島ソードマスターズ
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ついにトーナメント決勝!三国志最強・呂布を前に戦国武将の間で敗戦ムードがただよう。しかし、あきらめない男が一人。男の名は、織田信長。チーム最大のピンチに信長はイチかバチか虎太郎を“主将”に任命。すべてを虎太郎にたくすが…!?
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トーナメント決勝戦を前に赤壁で地獄キャンプ合宿をすることになった戦国武将たち! 信長が各選手に課したトレーニング目標を全員クリアできるのか! ? 7人の助っ人侍コーチも登場し、珍トレ次々勃発!
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2016/7/22発売!

「蜀ファイブタイガースの投手・劉備、捕手・諸葛亮に大苦戦する中、あの男が試合を決める一打を・・・! ! ! 戦国ベースボール史上最強選手・呂布も登場し、ますます見逃せない三国志トーナメント編第2弾!」

2ヶ月連続発売の2冊目!是非是非。
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6/24発売!

「百年に一度の伝説の大会、地獄三国志トーナメントに桶狭間ナインが出場! 圧倒的な強さの三国志チーム相手に勝利できるか! ?」
熱笑! ! 戦国ベースボール第5弾! !

「コミカライズ」&「2ヵ月連続刊行」 と勢いづいております。よろしくお願いいたします。
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3/4発売!

「地獄京都で修学旅行中の「桶狭間ファルコンズ」。地獄界No.1イケメン武将・源義経や武蔵坊弁慶ひきいる鎌倉軍と対決!! 本能寺を嫌って京都に来なかった信長がまさかの試合欠場!? そんな中、独眼竜・伊達政宗が…!? 人気爆発シリーズ第4弾!(以上・集英社みらい文庫より)。

今回も読まないとなんのことだかわかりません!
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12/4発売!
織田信長率いる桶狭間ファルコンズ、今回は舞台を天国に移し前方後円スタジアムで卑弥呼&聖徳太子率いる古代サンライズと戦います!自分でもナニを言っているのかわかりません!
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りょくち 真太
9/4発売!「戦国ベースボール 信長の野球」の続編です。小学生中級以上のお子様をお持ちの親御さん方、どうかひとつ!!

10/12,FMヨコハマ「books A to Z」にて戦国ベースボールをご紹介いただきました
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小学校中級以上むけの児童文庫です。表紙まわりと挿絵のイラストを担当しました。

「小6の天才野球少年、山田虎太郎が地獄で織田信長ひきいるサムライ野球チームに入団!!」

というぶっ飛んだ設定。楽しく読めて読後は日本史への興味が広がります。お子様に是非!!
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トーキョー自立日記の続編。主人公のその後的な描き下ろし読み切り25ページ(4コマじゃない)がついておりますよー。買って〜。
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著名イラストレーターのみなさんに混じって、僕もミニキャライラストを50点描き下ろしました。2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」を家族で楽しむためのサブテキストとしても是非!
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子供向け(小学校中学年〜〜小学校高学年もしくは中学生くらい)の戦国武将本です。フルカラー250頁超えで1200円(税別)!お値打ち!

様々なイラストレーターが参加しており(楽しい漫画もあり)、僕はこの本で取り上げられている全武将50人のミニキャライラストを担当してます。
これまで戦国武将占い等のコンテンツや書籍に描いてきたイラスト29名分に加え、今回新たに21人の武将絵を描き下ろしました。

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子どものころ大好きだった本を息子に読む

息子が0歳の頃からいわゆる「読み聞かせ」を続けている。

などというと教育熱心な父親をイメージされそうだけどそうではなく、ただ趣味で続けているだけだ。もちろん最初は「本好きな子になってくれるといいな♪」という甘い考えで始めたことだが、あるときこちらの思い通り本を読む子に育たない息子に「本読まないの?」と聞くと「本はお父さんが読んでくれるんだからオレは読まなくていいじゃん。」という答えが帰ってきて、それ以来どうでもよくなった。

だから今やメロディのないカラオケだと思って読んでいる。普段家で仕事をしている自分にとっては声を出すこと自体気分がいいし、絵本や児童書を読むのも好きなので。(ちなみに絵本から文章メインの本に移行した段階で、読み聞かせはKindleで行うようになった。寝る前に電気を消してから読めるというのがその理由)

これが我が家の読み聞かせ最終形態だ!
 

息子が乳幼児の時期から、話題だったり名作と言われる絵本に、自分が子供のころ好きだった絵本を混ぜて読み聞かせてきた。そういった絵本を読むのは自分の幼少期の振り返りも含め楽しかった。そして、いつか息子が本好きになったら読んでほしいなという本を頭に思い浮かべてきた。

その筆頭が「十五少年漂流記」。

僕が小学校3〜4年の頃、祖父母の家の物置にかつて叔母(母の少し年の離れた妹)のものだったという「カラー名作少年少女世界の文学」を発見し、何度も物置に通って読ませてもらった。その中で一番好きだったのが「十五少年漂流記」だった。

まさか「読み聞かせ」することになるとは思っていなかったけど、それでも長くて複雑な話を聞いていられるようになったのは成長だ。十五少年漂流記がジュニア向けの文庫として各社から発行されているのは知っていた。amazonでの評価は軒並み高く、どれを選んでも良さそうだったので、普段お世話になっている集英社みらい文庫のものを買った。

最初は渋々聞いていた息子だったが、挿絵にあった人物イラスト表をプリントアウトしたりニュージーランドの位置や寄宿学校の説明をしつつ読んだりする父の気持ちが通じたのか、だんだんと興味を持って聞くようになった。僕も子どもの頃の記憶をたどりつつ、意外と覚えてない箇所がたくさんあることに驚いたりして、楽しい数日間を過ごすことができた。
そしていよいよ最後の日。物語を読み終えるやいなや息子が「これ続編ないの!?」と聞いてきたのには笑ってしまった。艱難辛苦を乗り越えてやっと自国に戻った少年たちにすぐさま新たな試練を与えようとするなよと思ったが、息子によると「十五少年大冒険」とか「十五少年事件解決」とかさあ…とのことで、本は読まずとも想像力は成長してるのかもしれないな、と自分を慰める父であった。

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集英社版を買ったあとで詳しく検索すると、僕が子供の頃読んでいた「カラー名作少年少女世界の文学」の十五少年漂流記も電子書籍版が発売されていた。長編ばかりなのが残念だけど、他にも子供の頃読んだ名作がたくさん電子書籍化されている。ひとまず十五少年漂流記を買って「これがお父さんが子どもの頃読んでたやつだよ」と見せると、「挿絵怖えー」とのことでした。

| 日記 | 09:36 | comments(0) | - |
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10年以上前に人生でたった一度だけ描いたまんがを何べんもしがむ

Twitterにツリーをぶら下げるかたちで漫画がアップロードされたものがリツイートされてくることがある。サムネイルで漫画の一部が見られるところや、RTされてきた時点である程度の面白さが担保されいるのが良いのか、ついつい読んでしまう。Twitterの仕様で4ページずつしか画像がアップロードできないのもよい。ページをめくる、巻をまたぐ楽しみのようなものがあり、もっと続きが読みたくなる。最後に「続きはこちら」的なリンクが貼ってあり、amazonなどのネット通販サイトに誘導されることもある。

あれを「酒場はじめます」の頃にできていればちょっと売上が違ったんじゃないか?とずっと思っていて、でも当然ながら原作の方のものでもあるから勝手なことをするわけにはいかないし、出版元から許可してもらうのも難しいだろうなあ…などともやもやしているうちに当初の目的はぼやけて、単に「Twitterにツリーぶら下げるかたちで漫画アップするやつやってみたいな…(でも「酒場」は原作つきだし)」という抑圧された欲望に変容してしまった。このへん人間の心や記憶のいい加減さは恐ろしいなと思う。

いや、人間なんて主語を大きくしてはいけない。自分の心や記憶のいいかげんさ、だ。

ともかくそんな思いが心の奥底に眠る中、数日前にトーキョー自立日記の写真を思い出話と共にTwitterにアップしてくれた方がいた。嬉しさと懐かしさで自分ファイルで読み返そうとHDを検索したら、著者献本でもらったトーキョー無職日記を裁断してスキャンしたJPGが出てきた。一時期、本を裁断してデータ化することにハマっていたのだ。なんでもやっておくものである。「これそのままtwitterにアップできるじゃーん!」と勢いでアップロードしてしまった。念願の「「Twitterにツリーぶら下げるかたちで漫画アップするやつ」!

すると思ったより反響があった。バズる、まではいかないけれど多くの方にリツイートしてもらい、発売当時に購入してくれた方や初めて読んでくれた方、「酒場」も読んでたよ、興味を持っていま買ったよという方々からのリプライをもらい、すっかり舞い上がってしまった。

そしてあろうことかまた漫画描きたい欲が頭をもたげてきてしまった。これには困った。

トーキョー無職日記のもとになる漫画をブログで書き始めた頃、自分はまだ独身だった。時間に余裕があった、というか収入が少なくても平気で、死ななければいいやくらいに思っていた。現在は結婚し、家族がいて、日々の生活をなんとかするのに精一杯。「酒場」は商業誌での連載つまり仕事だったが、それでも原作付きで隔月誌が限界だった。根本的に描くのが遅いのだ。人気が出て隔週発行の本誌に移れるといいなとは思っていたが、そうなるとイラストの仕事をかなり整理しないといけないだろうと戦々恐々としていた(結局移れなかった)。

ということで、新たに漫画を描き出すのは難しい。
だが4コマならどうか。描けるときに少しずつなら?トーキョー○○日記のシリーズの続きならどうだろう?実は数年前にトーキョー無職日記をもう一度なんとかしようという話が持ち上がり、その勢いで描き始めた第三部がある。
残念ながら「なんとかしよう」の話はうまくいかなかった。第三部は、その勢いを借りてて三度目の単行本化を狙ったものだったので、話がしぼむとすぐにやめてしまった。みっともない話だけど、時間に余裕のない中年は、お金にならないことができない。
でも今なら少し状況が違うのでは?とも思う。第三部を描き始め(てすぐやめ)た頃からもけっこう月日が流れた。twitterには「単行本化にしてくれるところ」と書いたけど、どこかのwebコンテンツで間借り的にゆるく連載させてもらう手もあるかもしれない。自分が知らないだけで、個人で収益化する仕組みがあるかもしれない。続きをコツコツ描いているうちに、個人での出版がもっと簡単になったり、なにか潮目が変わることもあるかもしれない。
ひとまずきっかけやチャンスを狙うのは諦めないことにする。そんなゆるい決意表明と少しの期待をこめて、ここ数日の記録をブログに残しておきます。
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ていうような話ももう何度もブログやSNSに書いてる気がするな。10年以上前に人生でたった一度だけ描いたまんがを何べんもしがんですんません。
| 日記 | 12:45 | comments(0) | - |
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「酒場はじめます」堀江貴文さんに褒められる

『三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。』を堀江貴文さんがレビューしてくれました。やった〜

 

もともと堀江さんは同じ久部緑郎先生原作の「ラーメン発見伝」を評価してらっしゃったので、その流れで「酒場」も読んでもらえたのかな?と思います。ありがたいことでございます。

というかやっぱり「食+ビジネス」という視点はアリなんですよね〜。僕はずっと「飲食店版のグラゼニみたいな雰囲気になるといいな」と思って描いてました。

 

堀江さんと久部先生は手が合いそうな気がするので、いつか堀江貴文原案、久部緑郎原作というような漫画があれば読んでみたいなと思います!(自分が描きたいとは言わない)

 

ということで『三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。』引き続きよろしくお願いいたしまーす。

 

| 日記 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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飲み会をやりました

12/22(土)、いつもお世話になっている「場所#4(バショ・イノヨン)」さんをお借りして、「三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。」新刊発売記念&連載終了残念会的な飲み会をやりました。

 

 

ツイートにもあるように大々的なものではなく、私的な飲み会でした。参加人数はトータルで13〜4人くらい。少し規模が大きい宅飲みといった感じ。場所#4(バショ・イノヨン)のキッチンをお借りして、僕が「酒場」に登場するメニューをいくつか作ってお出ししました。参加してくれた方に参加費として材料費を負担してもらって、お酒やドリンクは各自飲みたいものを持ってくる感じ。(ビール、焼酎、烏龍茶、その他おつまみの差し入れもいただきました。ありがとうございました)

 

 

14時スタートで18時終了のハズが、場所を提供してくださったてぽさわさんのご厚意もあり20時過ぎまで。集英社みらい文庫つながりでりょくち真太先生、みずのまい先生もお越しくださいました。文筆業、ミュージシャン・古書店店主・占い師、エンジニアなどなど普段あまり接することのない職業の友人知人が一同に介したこともあって、会話に参加するのもただただ話を聞いてるのもとてもおもしろかったです。

 

(↑全然素敵じゃないんですが料理してる写真まとめていただいていたTweetだったので貼り付け)

 

いろいろと不慣れでご迷惑おかけすることもありましたし反省する点も多いのですが、僕としては本当にやってよかった。個人が飲み屋ごっこをやる楽しさや難しさもよくわかりました。願わくばこの記憶を持って、「酒場」連載当初の頃に戻れたらなあ!買い出しとか料理シーンとかカウンターからの視点とか、もっとリアルに描けたことでしょう。もし万が一また酒場漫画を描くことがあれば参考にしたいと思います。

 

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。連載終了でやっぱり少しがっかりしていたんですけど、お陰様で「酒場はじめます」という漫画に関われてよかったなと改めて思えました。ようやく一区切りついた感じです。

場所提供していただいたてぽさわさん、レシピ協力していただいたけこはまさんにも改めて感謝申し上げます。

 

 

「三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。」引き続きよろしくお願いしまーす。

 

 

| 日記 | 06:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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サイバーマンデーに備える我が家

なかなかブログの更新ができないせいで、救急車で運ばれたとか老化とか漫画の連載が終わったとか辛気臭い話ばかりが表示されているのもなんなので、いかにもブログっぽいタイトルの記事を書いておくことにします。

 

12/7からamazonのサイバーマンデー、年末大安売り期間がはじまるということで、楽しみにしています。こういうのはだいたい安物買いの銭失いになりそうで避けるタチなんですが、今年の夏のセールで会心の買い物があって

 

それが

です。

 

自動掃除機はセール時で1万2千円弱。ずっと興味はあったものの、必要ないかな〜と思いつつ暮らしていたんですが、値段とレビューのバランスをみて購入。結果、大成功でした。

部屋の隅々までピカピカに、というわけにはいきませんが、毎日の掃除機かけならこれで十分。ソファやベッドの下に入ってくれるのと、「なにかしているあいだに掃除機かけが終わっている」という感覚が最高。もっと早く買えばよかった!と後悔しました。

我が家的にはこの値段のものでも充分でしたが、もう少しランクの高いものを買っても後悔しなかったはず。

 

そしてアマゾンEcho。当時も3000円弱だったのでおもちゃ感覚で買いましたが、リビングと仕事部屋で息子と奪いあいになりました。息子にとっては好きな音楽をかけてくれる友人(家来?)ができた感覚のよう。リビングに置いてあった頃はパスタを茹でるときやカップラーメンを作るときのキッチンタイマーとしても重宝しました。

現在は仕事部屋のスピーカーにつないで、音楽をかけたりラジオをきいたり便利に使っていますが、息子から度々苦情がくるのでリビング用にもう一台を追加購入予定です。

 

今回購入を決めているのはEchoだけですが、他にも家事の時短になるような家電や、最近美術館通いを再開することにしたので単眼鏡が安くなってたりすると嬉しいな〜

ブログっぽい記事、以上です!

| 日記 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。連載終了!

先日発売になったグランドジャンプPREMIUMで、約2年間続いた「三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。」の連載が終了となりました。


隔月誌のグランドジャンプPREMIUMでスタートして、ゆくゆくはグランドジャンプ本誌での連載を目指していました。2本同時掲載の読み切りからはじまり、途中本誌への3号連続出張連載もあったりとスタートは良かったと思うのですが、こういう結果になってしまいました。


とても残念で原作の久部緑郎先生にも申し訳ない気持ちでいっぱいですが、少しホッとしている部分もあったりします。


隔月連載だし、原作付きだし、イラストレーターとしての仕事との両立も、うまく調整すればなんとかいけるかな…と思いましたが、描く速度がなかなか上がらず、他のスケジュールとの調整がうまくいかなかったり、体力的にキツイ時期もあったからです。


「酒場」の担当編集の方にも、イラストを依頼してくださるクライアントの方々にもご迷惑をおかけすることが度々ありました。
妻の手も借りつつお手伝いの方も一人お願いしていましたが、もし隔週連載になったとしたら、漫画の連載は可能だとしても現状のイラストの仕事との両立は無理だったと思います。今となっては笑い話にもなりませんが、「漫画を取るかイラストをとるか選ばなければいけないときがくるのかも…」と悩んだ時期もありました。


ただ、絵描きとしては非常に学ぶことが多かった期間でもありました。イラスト業へのフィードバックもかなりあったと思います。40歳過ぎてこういう機会をいただけて、原作の久部先生、グランドジャンプPREMIUM編集部の方々、応援して下さった読者の皆さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。


…といっても連載終了の話があったのは半年くらい前なので、実はすっかり気持ちは切り替わっていて、現在は12月19日発売予定の単行本のための修正作業や表紙制作などの作業で忙しくしております。単行本発売にむけてニコニコ静画でまた連載1〜3回めまでが試し読みできるようになっておりますので、よかったら読んでみてください。もちろん本を買っていただけると非常に助かります!


そしてなにより!もうすぐ暇になってしまうので、新規のイラスト、漫画のご依頼ビシバシお待ちしております!

助けてくれ〜〜〜!!!

| 日記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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基本的に体力がない

上京する時、父に「お前は体が弱いんだから、気をつけろよ」と言われた。

僕は小中高とときどき仮病を使う子どもだったので、そのことを言っているのだと思っていた。申し訳ないけど、あれは仮病だったんだよ。見た目痩せてて病弱そうに見えるけど実はそんなに風邪ひいたりしないし、ジョギングとか好きだし、割と体力あるよ、と思っていた。実際、上京後数年はほぼ風邪もひかず、病院に行ったりすることもなかった。

 

ところがここ数年、父親の言っていることは正しかったなと実感することが多い。10年くらい前から徹夜できなくなったし、息子が幼稚園に行くようになってからは流行の時期にだいたい風邪をうつされるようになった。ここ数年、ちょっと無理すると必ず倒れ、ときどきは入院までしてしまう。

 

親というのは子どもが思っている以上に子供のことをわかっているのかもしれない。人間関係や細かい感情の動きというようなものはさておき、赤ん坊のころから見ていると大づかみにその子のことが解るというか、結局人間としての傾向は生まれてからあまり変わらない気がする。

僕の息子は隣のおばさんにほっぺたをつつかれただけでギャン泣きするような赤ん坊だった。今は少し克服したけど、あいかわらず人見知りの傾向がある。ズリバイの時期が長くなかなか立とうとしなかったし、歩かなかった。今もストライダーで自転車に乗れるバランス感覚はついているはずなのに、漕がない。高いところから飛び降りたりしない。超慎重派。こういうのは本人の自覚である程度は改善できても、根っこは変わらないのだろうなという気がする。

 

僕が父に言われた「体が弱いんだから」もそういうことだったのだ。仮病を使いたくなるということは、自覚できるレベルまでは達してなかっただけでやはりどこか具合が悪かったのだ。根性とか負けん気とかいろいろいい方はあると思うけど、基本的に体力がない。徹夜や長い時間の集中が、自分が思っていたより早くできなくなって、SNSで同世代の人が馬車馬のように働きまくっているのをみると羨ましくてしかたがないことがある。今の技術に20代のころの体力があればなあ…もっと沢山、いろんなことができるのに…と。

 

ジョギングや筋トレでこれ以上の体力低下に歯止めをかけつつ、できることの組み合わせで、効率よく戦っていくしかないんだけど。

この先どうしようかなあ〜というのを、最近よく考えます。

| 日記 | 03:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
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年始の入院・年賀状紛失

年始の入院については何度かtwitterにも書いたので、「またかよ」と思われるかもしれませんが、こちらは僕の日記と取引先の方への近況報告も兼ねているので書きます。

 

昨年末は30日の昼まで仕事して、そのあと妻の実家に帰省しました。ノートパソコンなど仕事できるセットを一通り持っていったので、その後の修正などもあり結局仕事の締めは31日になってしまいました。

それでもなんとか年内にある程度収まってよかったなー、来年はいい年になるといいなーと思いつつ義父とお酒を飲んで新年をむかえたのですが、2日の午後あたりからどうも体調がしっくりこない。ちょっと寒気がする。風邪でもひくのかなあと思いつつ常備薬を飲んで早めに寝たものの寒気はどんどんひどくなり、やがて吐き気が。

その後熱は上がらないものの30分くらいの間隔で7回ほどおう吐を繰り返したので妻に救急車を呼んでもらい、そのまま入院となりました。

 

意識朦朧としつつ、(救急車に乗るなんて滅多にないから車内の設備よく見とかなきゃ…)と思っている僕。

病名は急性胃腸炎。お医者さんは「かんたんに言えば胃腸の風邪です」と仰っていましたが、苦しさはかなりのもの。吐きどめの点滴も入れてもらったのですが、そのまま翌日の昼まで同じペースで吐いてました。それから熟睡の後4日間の入院と、義理の実家で一日の療養。最初は1週間くらい、と言われたのでこれでも短くなったのです。胃腸炎、よく聞く病名だけど意外と怖い。

 

もちろん年始にやるつもりだった仕事は全く進まず、あろうことか出張の取材も2本欠席してしまいました。その後僕の実家にも帰る予定だったのですがこちらもキャンセル。1月の予定がガタガタになってしまいまいした。

マンガの原稿を年内に上げていたのが不幸中の幸いでしたが、現在も他の取引先にはご迷惑をおかけしている真っ最中で、申し訳ない限りです。

 

そんなことがあって予定より数日遅れて帰宅すると、郵便受けに年賀状が少ない。今年はどうしたのかなーと妻と話し合っていると、いつも入ってる郵便局からの広告年賀状がないことに気づきました。そういえば毎年1日にくれる方からの年賀状もないような。もしや不達?それとも遅配…?

と思い郵便局に電話で問い合わせると、調べてみてくれるとのこと。しばらくして電話がかかってきて、年賀状は確かに届けている、とのことでした(郵便局は年賀状が一通も届かなかった住所を記録しており、そこに記録がないので届けている、という話でした)。

郵便局の方の話によると、我が家の帰宅が遅れたため、郵便受けにチラシが貯まりすぎ、郵便受けのフタがあいてしまい、郵便受けの下にあるゴミ箱に落下してそのまま捨てられてしまったのでは?ということでした。

そんなことある!?

 

ともあれせっかく年賀状を送ってくださったみなさまには申し訳ない限りです。

年始早々アンラッキーが重なってしまいましたが、この先また良いこともあるだろうと前向きに今年1年すごしていきたいと思っております。

本年もよろしくおねがいいたします。

 

そんな可哀想な僕が作画を担当するマンガ、「酒場はじめます」を買ってください。

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書店営業に行ってきました

「三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。」発売日の12月19日はグランドジャンプの編集さんと書店営業に行ってきました。

 

 

一軒目は(ほぼ)地元吉祥寺。まずはコピス吉祥寺B館6.7Fにあるジュンク堂書店吉祥寺店さん。

担当してくださった方と偶然家が近く、ご近所トークで盛り上がりました。地元感〜

 

 

二軒目は吉祥寺の民に長く親しまれている書店、BOOKSルーエさん。こちらは「トーキョー自立日記」のときもお世話になったんですよね〜。懐かしかった!

 

 

三軒目は新宿に移動。紀伊國屋書店の別館、コミックス売り場へ。場所柄男性客が多く、グランドジャンプ系では平松伸二先生の「そしてボクは外道マンになる」がとてもよく売れるとか。僕も外道マンファンなので担当の方と外道マントーク!楽しかったです。外道マン最高!

 

 

四軒目はブックファースト新宿店さん。担当さんが電話をすると「いま他の漫画家さんが来られているので10分程待ってほしい」とのこと。歩いて10分くらいかかるところから電話をしていたのでちょうどよかったのですが、その「先にいらっしゃってて、ちょうど入れ違いになった先生」というのがなんと「歯のマンガ」のカトちゃんの花嫁先生!!!

僕(と妻)は、以前から歯のマンガのファンで、初期の展示に行ったりその頃出された冊子も持っているのです。あ〜お会いしてサインお願いしたかった〜。

思わず購入してしまいました。

こちらではサイン本はもちろん、手書きポップも作らせていただきました。

 

 

最後、五軒目はSHIBUYA TSUTAYAさん。こちらも「トーキョー自立日記」の際に非常に良くしていただいて、担当さんに書店営業するなら是非と僕の方からのリクエストで連絡してもらいました。すると担当さんも僕のことを覚えてくださってました。有り難いことだ〜。

 

こちらではなんと20冊もサインさせていただきました。本日最高冊数!


そして上の棚が歯のマンガ!

 

もしやこちらも入れ違い!?と思ったら、来られたのは一週間程前とのことでした。

以上、書店営業の記録でした。もしお立ち寄りの書店でサイン本が残っていたら是非ゲットしてください。

普段部屋に閉じこもっている仕事ということもあり、書店営業は好きです。発売してちょっと日数が経ってしまったけど、サイン本、手書きポップ作らせてくれる書店さんがありましたらご一報下さい!

 

あと、現在ニコニコ静画で1〜3話を試し読みできるようになっているので、よろしければこちらもぜひ!

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世界で一番強い人に会った話

現在発売中の月刊ジュニアエラ(朝日新聞出版)1月号に掲載の「のぞき見探偵が行く!」は、「味の素ナショナルトレーニングセンター」をのぞき見!

ということで、赤羽の「味の素ナショナルトレーニングセンター」を取材させていただき、「JOCエリートアカデミー」に在籍する須崎優衣選手にもいろいろお話を伺いました。

 

 

須崎選手は先のレスリング世界選手権パリ大会女子48キロ級金メダリスト。つまり現時点で世界一の選手です。人生で「世界一」の人に会う機会ってそんなにないよな〜〜〜っと取材前日から非常に興奮しました。

 

実際お会いした須崎優衣選手の印象を一言で言うと「聡明」。取材に同席してくださったJOC職員の方のお話によれば、レスリングは対戦相手の手を読み合う競技。インタビュー慣れしてない僕のぼんやりした質問にも、こちらの意図を汲み取ってハキハキと答えてくれる姿に、須崎選手がこれまで過ごしてきた時間の濃密さを感じました。

もともとスポーツがあまり得意な方ではなく(好きなんですが)、目標に向かってまっすぐに努力する性格でもない僕には、学生時代の運動部の同級生でさえ眩しく感じられたものです。その最高峰の須崎選手はまるで磨き込まれた宝石のようでした。

 

 

ジュニアエラの読者である小中学生に向けての話や試合前の気持ちのコントロールの仕方など、連載に描いた以外にも貴重なお話をしていただいたんですが、スペースの都合でカットせざるをえないところもあり、残念で申し訳ないことでした。せめて今後の自分の糧にしたいと思います。役得。

 

東京オリンピックの須崎選手の階級は50キロ。リオ五輪金メダル登坂絵莉選手と出場権を争う…ということで想像を絶する世界。超ウルトラスーパー微力ながら、三鷹の片隅から応援してます!

 

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